Libmo
他の格安スマホと比較しても通信速度は同程度、にもかかわらず他社よりも比較的低価格となっているため、いま注目されています。 本記事では、LIBMO(リブモ)の最新プランや気になる通信速度、他社との速度比較やユーザーの口コミなどを徹底検証しました。ぜひ格安SIM/格安スマホ選びの参考にしてください。 通信容量を使い切った場合の通信速度について LIBMOは他社と同様に、プラン内の通信容量を使い切ると通信速度に制限がかかります。 制限時の最大速度は128kbpsと他社よりもやや遅めです。 ただし、LIBMOは「データリチャージ」というオプションがあり、当月分のデータ通信量を超過した場合、追加でデータ通信量を購入できます。 データリチャージは1GB 330円(税込)で購入可能となっており、この価格は比較的安い部類に入ります。 データリチャージについて詳しくはこちら それぞれの料金プランは以下の通りです。 ■ 音声通話機能付きSIMの場合(データ通信+音声通話+SMS) ※ 価格はすべて税込 *なっとくプラン(5GB)ではキャンペーンを実施しており、新規ご契約から1年間は8GB分をご利用可能 ■ 料金プラン・データ通信専用SIM(データ通信のみ) ※ 価格はすべて税込 音声通話が必要ない場合は、データ通信専用SIMがおすすめです。 ただし、20GBと30GBのプランでは「音声通話機能付きSIM」と「データ通信専用SIM」の料金が一緒となります。 どちらのSIMを選ぶかによって受けられるキャンペーンが変わりますので、本記事末尾にあるキャンペーン情報も参考にしていただきつつ、最適なプランを選択してくださいね。 LIBMOのなっとくプランの詳細はこちら ライトプランの通信速度 LIBMO(リブモ)の「なっとくプラン(ライト)」は、最大速度が200 kbpsと低速ですが、容量が使い放題なのが特長です。 他のプランに比べて低速とはいえ、LINEやメールなどを送受信するだけなら問題なく行えます。動画やゲームをしないなら十分といえるでしょう。 ストリーミングサービスや動画などを普段からよく見る場合は、かなり厳しい速度なので、他のプランを選ぶほうがおすすめです。 通信速度の計測には「OOKLA SPEED TEST」アプリを使用し、各時間帯ごとに3回ずつ測定したものを結果として掲載しています。なお、通信速度は測定環境や条件、測定アプリによって変化しますので、今回の測定結果はあくまでも参考程度にお考えください。 ■ 測定環境と測定条件 自宅でLIBMOの通信速度を測定 ■ 自宅での測定結果 ※この項目で記載している計測速度情報は2018年12月時点の情報です。 朝と夜の時間帯は、常時30Mbps付近の速度で安定。これだけ速度が出ていれば、動画ストリーミングサービスやYouTubeの動画を高画質で視聴しても問題ナシ。ブラウジング時もデータ読み込みのラグや引っかかりがほとんどなく、非常に快適に利用することができました。 しかし、午前11時頃から徐々に通信速度が低下し、お昼時の平均速度は約4Mbps。夕方も常時2〜4Mbps付近を行ったり来たりと大苦戦。朝・夜の快適さ(爆速)に比べて、昼・夕方の時間帯はやや不満の残る結果になりました。 自宅での測定結果では、どの時間帯でも日常使いでストレスを感じない程度の通信速度は保てていました。夜〜朝方までは回線が空いているのか、爆速でデータ通信を行える印象です。 混雑する時間帯・場所で測定 ■ 休日の最寄り駅(駅構内)での測定結果 ※この項目で記載している計測速度情報は2018年12月時点の情報です。 続いて、混雑時間帯・場所での通信状況を検証すべく、休日で賑わう筆者の最寄り駅構内で測定してみました。 自宅での測定結果と比べて、全体的に通信速度は控えめになりました。しかし、平均2Mbps以下になる時間帯は無く、高画質なストリーミング動画やゲームなど通信速度が必要な動作をしなければ、使っていてそこまでストレスを感じることはありませんでした。 ただし、あくまでもSNSやメールの送受信といった通信速度を必要としない軽い動作であればの話。やはり自宅での使用感と比べてしまうと、どうしても通信速度がワンテンポ遅いと感じる瞬間が多かったのは事実です。 2週間ほどLIBMOを使ってみて分かったこと 深夜(0時以降)から朝方(8時頃まで)にかけての通信速度は、自宅の固定回線(Wi-Fi)と比較しても遜色ないレベルの速度でした。そのため、快適に使うことができます。 測定時間外のため表には記載していませんが、朝5時台には下り最大75.3Mbpsという驚くような速さを計測しました。この結果を見ると、LIBMOの通信速度が最も上がるのは深夜~早朝の時間帯という印象です。 またLIBMOは速度切り替え(高速・低速)にも対応しています。 LIBMOの「マイページ」から通信速度を切り替えることで、高速から低速(最大128kbps)に切り替えられます。 低速にすると、データ通信容量を消費しなくなるため、特に小さい容量でやりくりしている場合は、高速通信が必要ないときは低速にしておけばデータ消費を抑制できるので便利です。 今回は、2021年6月時点の測定データをもとに、他の格安SIMと比べてLIBMOの速度がどれほどのものか、時間別に詳しく解説します。 ■ モバレコの通信速度測定方法 測定は主要格安SIM18プラン(ドコモ系 10回線、au系 5回線、ソフトバンク系3回線)のダウンロード・アップロード実行速度を計測しています。朝・昼・夜の各時間帯の速度を計測しました。 朝10:00~10:30頃の測定結果 朝の時間帯の各社の測定結果を見ると、LIBMOの通信速度はダウンロード88.57Mbps/アップロード23.33Mbps。他社と比較して通信速度はダウンロード・アップロードとも上から2番目で、かなり速いという結果になりました。 平日の朝10時頃の時間帯は、仕事や学校がある時間帯でもあり、他の測定時間と比べてスマホの利用者は少なめですが、それでも十分な結果です。 日常的な使い方はもちろん、ヘビーな使い方でも問題なく使える印象です。 昼12:00~13:00頃の測定結果 続いて、平日12:00~13:00の時間帯の結果です。LIBMOの通信速度はダウンロード4.77Mbps /アップロード15.37Mbpsでした。 ダウンロード速度は1番速いUQ mobileの154 Mbpsと比べるとかなり遅いという結果になりました。 お昼の時間は、会社や学校などのお昼休みの時間となるため一気に利用者が増えます。そのため、格安SIM各社にとっては通信状況が厳しくなることが多いです。 実際、グラフを見ても一部の格安SIMを除くと、多くのサービスでほぼ同等レベルの速度になっています。 この時間帯に通信を快適に利用するには、Wi-Fiスポットを活用するなどの対策を考える必要があるでしょう。...